スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

勉強方法に関するメモ(twitterより)

テストでどうやったら点取れるの? と聞かれても、「普段から予習と復習すればいいよ」と返す他ない。そんな当たり前のこと、といわれても、当たり前が最強すぎるだけなんだけどね……。


テストでどうやれば点を取れるのかってことも、効率の問題はあるだろうけど、結局普段からどれだけやってるかにかかってしまうからなぁ。一部の天才を除き。(たまにいるからね。何もやらなくて学年トップ取る奴とか。中学時代のうちの学校のトップそういうタイプだった。あれには勝てん)


普段どういう勉強やってるかかぁ……そうだな。とりあえず次の日進みそうなところを一通り目を通して、すぐに理解できなかったところを書き出して、授業はそこを重点的に聞く。授業終わったら、根幹と成る部分を抜き出して別のノートに図としてそれまでの知識に積み重ねるって感じ。


一番やってはいけないのは、「何がわからないのかわからない」という事態。これを避けるだけでも予習をする価値はある。授業っていうのは、自分のわからないところを学ぶためにあるのであって、教科書読んでわかるようなことは授業受けてまで理解する価値はない。


授業は「わからないところを理解する」ために受けるけど、人外なタスクがある人ならともかく、普通の人はそれだけで手一杯。だから復習で知識を構築しなおす。予習や授業では材料しか提供されないから、それをいかに自分の知識として建造していくか考えないとね。


復習を重視する人は結構いるけど、一番重要なのは予習。「わからないところがわからない」ことを避けるだけで、授業における理解度は格段に上がるし、「授業がつまらない」ってことも「授業がわかる」ことで軽減される。


復習とは、知識の構造化と整理のこと。予習と授業だけでは、知識が断片化されてる。無駄な知識と要る知識。知識のカテゴライズ。これまでの知識との関連付けを行う。無駄な知識だからと言って捨てる人もいれば、そこに注力する人もいるけど、その辺はご自由に。


そういや、学校じゃ「予習しろ復習しろ」とは言われても、肝心の「予習の仕方、復習の仕方」は教えてくれないからなぁ。まぁ、そんな個人によってやり方が大分異なることを教えろってのも無理があるかも知れないけど。


個人的なバイブルとしては、G.Polyaの『How to Solve it』(邦題『いかにして問題をとくか』柿内賢信 訳)を、何よりもまず挙げる。これはただの数学書じゃない。もっと広範な「考え方」について助言を与えてくれる。


どんなところに引っ越すとしても、絶対に持っていく本を選べといわれたら、シェイクスピア作品集と『How to Solve it』を選ぶ。個人的にはそのくらいオススメできる本。


予習復習授業の優先順位は、「予習>>>授業>復習」って感じ。まず、「何がわからないのか」を理解し、授業でそれを補わなきゃならない。もし予習だけでわかるなら、授業も復習も必要ないし。で、予習と授業で溜め込んだ知識を整理して関連付けするのが復習。テストだけなら復習しなくても乗り切れる


ただ、復習して知識として再構成し、知識同士の関連付けをしないと、テスト終わった途端にその知識を引き出せなくなるし、応用も利かなくなる。テストを乗り切るだけの勉強なんて時間の無駄だしね。


例えば、語学のようにもうどうしようもないものを除き、暗記はただそれ自体を憶えこんでも意味はない。年号と起こったことだけ憶えて、その原因と結果、他への影響がわからないのならば、そんな人間より辞書の方がよほど優秀ってことになる。


人間はそんな無限に記憶できるわけでもないし記憶をすべて引き出せるわけでもない。でも人間は文字として知識を外部に保存しておくことが可能だ。重要なのは、思い出さなきゃならないことそのものを忘れても、それが自分の知識のどのライン上に載っているかを常に把握して、的確に検索できるかどうかだ


復習による既存知識との関連付けは、忘れたときに思い出すという点において非常に有効。何度も復習して定着させるやり方もあるけど、はっきり言ってそんな時間もったいないし、基礎中の基礎だったらどうせ何回も出てくるんだからその都度復習すれば自然と憶えてしまえる。


よくそんなことまで憶えてるな、と言われることもあるけど、ぶっちゃけ全然憶えてない。知識の関連付けさえちゃんとしてれば、1つ引き出したらいくつも芋づる式に引き出せるし、公式だって導出してしまえばいい。憶えこむ、暗記するんじゃなくて、いかに知識のネットワークを構成するかということ


よくそんなことまで憶えてるな、と言われることもあるけど、ぶっちゃけ全然憶えてない。知識の関連付けさえちゃんとしてれば、1つ引き出したらいくつも芋づる式に引き出せるし、公式だって導出してしまえばいい。憶えこむ、暗記するんじゃなくて、いかに知識のネットワークを構成するかということ


内容の理解、という点においては、特殊から一般へ、一般から特殊へ、の切り替えをいかにスムーズに行うかというのも、結構響いてくる気がする。テスト中、一般の式がわからなくても境界条件からひねり出すことは、不可能ではないしね。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

久間知毅

Author:久間知毅
和歌山の南の方出身/学生時代:電気工学→理論計算機科学/歴史小説書きorシナリオ書き,たまにイラスト担当/ニコニコ動画では語学(ドイツ語等)講座,数学講座やドイツ統一史を連載中/TRPG(クトゥルフ,ARA2E),艦これ

ネタ・講座系マイリスト→こちら
ジャンルわけしたもの→こちら

ニコニコユーザページ:user/509254


SkypeID:hisamatomoki
twitterへはこちら
mixiへはこちら
pixivへはこちら

政治ネタ用別館

連絡先↓
下記メールフォームまたは以下アドレスまで。
hisama_tomoki●yahoo.co.jp
(●→半角@へ変換お願いします)

ニコニコ動画mylist
久間知毅さんの読書メーター
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
月別アーカイブ
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。